Chrome で画面を GIF として録画するには、短いクリップをキャプチャしてアニメーション GIF として書き出します。FastCapture では、GIF への書き出しは Pro 機能です。無料プランでは WebM で録画し、それを GIF に変換できます。GIF は、チャットやドキュメント、バグレポートで短く、音声のない、自動的にループするクリップを共有するのに最適です。ここでは、その作り方と、GIF が適している場面について説明します。
GIF が適している場面
GIF は短く、音声がなく、自動的にループし、ほぼあらゆる場所(Slack、GitHub、ドキュメント)でビデオプレーヤーなしにインラインで再生されます。そのため、簡単な UI 操作、ループするバグの再現、ちょっとしたビフォーアフターに最適です。一方で、長いもの、音声を含むもの、あるいは画質やファイルサイズが重要なものには向いていません。そうした用途には、WebM や MP4 のビデオの方がサイズが小さく、鮮明です。
FastCapture で画面 GIF を作る方法(Pro)
- FastCapture で短いアクションを録画します。GIF はすぐにサイズが大きくなるため、短く保ちましょう。
- それを GIF として書き出します。GIF への書き出しは FastCapture Pro の機能です。
- 保存またはコピーして、チャットやイシュー、ドキュメントに貼り付けます。
無料の方法:録画してから変換する
無料プランでは、クリップを WebM(無料、最長 5 分、30 fps)で録画し、そのクリップをコンバーターやエディターで GIF に変換します。ひと手間増えますが、無料プランのまま使えます。妥当なファイルサイズに収めるため、クリップは数秒に抑えましょう。
GIF を小さく保つ
- 短く保ちましょう。たいていは数秒で十分です。
- キャプチャ範囲を狭くしましょう。フレームが小さいほど GIF も小さくなります。
- 滑らかさがそれほど重要でないチャット用 GIF では、フレームレートを下げましょう。
- およそ 10〜15 秒を超える場合は、WebM や MP4 のビデオの方が GIF よりも小さく、鮮明です。
画面 GIF の効果的な使い方
- バグレポートで、不具合をループ表示する。
- ドキュメントで、簡単な操作手順を示す。
- 変更点の短いビフォーアフターを見せる。
その他のキャプチャの方法については、画面録画ガイドをご覧ください。
まとめ
画面 GIF は、Chrome で短く、音声のない、ループするクリップを共有する最速の方法です。FastCapture では、GIF への書き出しは Pro 機能です。無料プランでは WebM で録画して変換できます。いずれの方法でも短く保ち、クリップが長くなったり音声が必要になったりしたら、WebM や MP4 のビデオを選びましょう。